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とりあえず作ってみるブログ
タイトルの通りとりあえずって奴だ ツイッターでかけない長文とかはこっちで書こうかなぁっとか そんなこんなで遅進行でいきますよっと


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アーロゲントに反発する集団、資源の無駄遣い、大量消費に異を唱える者達。
武器や防具を全く持たず、禁止されているはずの魔法を使い戦う。
その思想は徹底されており、杖や魔道書の魔具すら所持していない。
だが一人一人がとてつもない力を持っており、無手で「クルーエル」と対等に戦う。
戦闘時は周りの被害を気にせずに戦う者も多く、一般市民には恐れられている。
所属員は全員体に魔術痕が掘ってあり、それにより魔法を行使する。
役割別に部隊編成されており、少人数ながら団体行動をする。

魔術痕:魔力を流すと体に浮かび上がる刻印
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禍那
テネシティ所属
ネメシス隊の一員、人をおもちゃにして遊ぶのが好き。
日常では相手を弄り倒して、戦闘では弄んで楽しむ。
クレイジーを演じてはいるが、素は人格者、仲間内での信頼は強い。
魔術痕は両腕全体、流れを操り、左手は渦、右手は引力斥力を扱う。
左腕は力の基点を指定できるが、右手の場合は自分が基点となる、
しかし両腕を合わせる事で、右手の場合も基点を指定が可能となる。

「えぇー、遊んでくれないんだぁ、いいよー?勝手に遊んでるから、あなたで」
「あらあら、おかえりなさい、お疲れみたいねー、帰ってきても休憩なんてないけど」
冬木零 URL 2013年05月20日(月)20時04分 編集
ほにゃら隊長
テネシティ所属
オーダー隊の隊長、独自の秩序を持ち、部隊を率いる。
あだ名を付けるのが好きで、敵味方構わずある程度人となりを把握すると付け始める。
戒律を乱す者が大嫌いで、徹底主義者、道具を使う者は一般人であろうと容赦はしない。
魔術痕は右手指先から胸までを覆っている、能力は号令。
人以外の生物に簡単な命令を与え従わせる、高度な知能を持った存在には通用しない。

「俺の前でそんな狼藉許されると思ってんの?さぁオーダーズ、やってしまえ!」
「人なんて大嫌いだ、秩序も守れない、言う事も聞かない、魔法も効かないんだからね」
冬木零 URL 2013年05月21日(火)02時13分 編集
テネシティ所属
ディザイア隊の一員、妖艶な女性で、人の睦み事を眺めるのが好き。
覗き見ではなく眺める、というのが重要で、その場に居合わせたいのである。
その為なら男女一人づつ捕らえ、脅しや拷問さえ辞さない。
本人もそういう事は好きなのだが、心に決めた人がいるらしく、その人以外とはしないと決めているようだ。
魔術痕は乳房、フェロモンとテンプテーションを操る。
フェロモンが誘惑をする為、他人にフェロモンを付け、そこから他人を誘惑させる事も可能。

「大丈夫、すぐに我慢できなくなるわ、え、貴女には使わないわよ、精々泣き叫びなさい?」
「汚い手で触らないで頂戴、私の体はあの人の物なの、貴方程度には勿体無いわ」
冬木零 URL 2013年05月22日(水)21時56分 編集
かなゑ
テネシティ所属
ソリテュード隊の一員、故あって今は一人部隊となっている。
他の部隊の任務にくっ付いていくのを好み、戦場を荒らして満足げな顔で去っていく。
みんな煙たがってはいるが、仕事はちゃんとこなすので何も言えずにいる。
戦闘中はよく喋り、周りを顧みることなく敵陣に突っ込んでいく。
魔術痕は舌、空気を操り、場を乱していく。

「さてさて、今回のお仕事は殲滅らしいね、お邪魔しますよ」
「おー、揃いも揃ったり、お手伝い始めますかー」
冬木零 URL 2013年05月23日(木)00時09分 編集
紫雨イヅア
テネシティ所属
ネメシス隊の一員、友人を「クルーエル」に殺され、テネシティに志願した元「クルーエル」。
たまたま配属された部隊が所謂タチの悪い連中の集まった所で、悪行の数々を見てきている。
上にその事をかけ合ったのにも関わらず現状は変わらなかった為、アーロゲントを見限った。
狂人揃いの「テネシティ」では数少ない常識人のため人間関係には苦労している。
魔術痕は両腕から肩にかけて、過去の経験を活かし、身体強化の魔法を使い戦う。
強化された拳での一撃は重鎧を砕き、更には宙を舞わせる。

「クルーエルはこの国の癌だ、それも全身に転移しきった、だから、救うためには壊すしかないんだ」
「知ってるさ、いい奴がいる事だって、だけど変えようと行動しない時点で、奴らと同じなんだよ!」
冬木零 URL 2013年05月24日(金)21時51分 編集
696
テネシティ所属
部隊には属さず、面白そうだと思った集団に付いて行き、一頻り楽しむと何処かへ姿を消す。
面倒事には鼻が効くようで、彼が参加する任務は滅多に苦戦する事はない。
彼が苦戦をする時は好奇心ではなく、自分の意思で任務を請け負った時くらいなのだとか。
甘い物が好きで、美味しいスイーツのためならどんな危険も冒す。
魔術痕は全身で、黒猫を召喚する、融合し肉体強化したり、猫自身に戦わせたり、相手に憑依させたり、用途は様々。
最近黒猫以外も召喚できるようになったらしいが、それを見た者はまだいない。

「どもでーす、今日もお邪魔させてもらいますねー、・・・・さて、今回は何が見っえるっかなー」
「チーズケーキ、だと・・・、よろこんでお供します!・・・・・やな予感するけど、いっかー」
冬木零 URL 2013年05月24日(金)23時05分 編集
テネシティ所属
ディザイア隊の一員、欲望に忠実な女性、快楽のために「テネシティ」に参加している。
戦闘で傷付けるのも傷付けられるのも好きで、躊躇い無く攻撃に向かっていく。
その為、生きる死ぬの判別もつけるのが上手く、専ら拷問を任されている。
普段から周りの男を誘惑しているが、同部隊員に窘められ、最近満足できていないらしい。
魔術痕は胸、痛みを操る、味覚で言う辛味や、快楽なども能力の範疇。
植え付ける事は出来ず、元々そこにある物に作用する、増減は自由。

「ねぇねぇ、そこのおにーさん、私といい事ってきゃあ!もー、邪魔しないでよぅ!」
「痛い?ねぇ痛い?大丈夫よ、きっとすぐに気持ち良くなるわ、経験者は語るって言うでしょ?」
冬木零 URL 2013年05月24日(金)23時51分 編集
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