アーロゲントに反発する集団、資源の無駄遣い、大量消費に異を唱える者達。
武器や防具を全く持たず、禁止されているはずの魔法を使い戦う。
その思想は徹底されており、杖や魔道書の魔具すら所持していない。
だが一人一人がとてつもない力を持っており、無手で「クルーエル」と対等に戦う。
戦闘時は周りの被害を気にせずに戦う者も多く、一般市民には恐れられている。
所属員は全員体に魔術痕が掘ってあり、それにより魔法を行使する。
役割別に部隊編成されており、少人数ながら団体行動をする。
魔術痕:魔力を流すと体に浮かび上がる刻印
武器や防具を全く持たず、禁止されているはずの魔法を使い戦う。
その思想は徹底されており、杖や魔道書の魔具すら所持していない。
だが一人一人がとてつもない力を持っており、無手で「クルーエル」と対等に戦う。
戦闘時は周りの被害を気にせずに戦う者も多く、一般市民には恐れられている。
所属員は全員体に魔術痕が掘ってあり、それにより魔法を行使する。
役割別に部隊編成されており、少人数ながら団体行動をする。
魔術痕:魔力を流すと体に浮かび上がる刻印
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柚
テネシティ所属
ディザイア隊の一員、妖艶な女性で、人の睦み事を眺めるのが好き。
覗き見ではなく眺める、というのが重要で、その場に居合わせたいのである。
その為なら男女一人づつ捕らえ、脅しや拷問さえ辞さない。
本人もそういう事は好きなのだが、心に決めた人がいるらしく、その人以外とはしないと決めているようだ。
魔術痕は乳房、フェロモンとテンプテーションを操る。
フェロモンが誘惑をする為、他人にフェロモンを付け、そこから他人を誘惑させる事も可能。
「大丈夫、すぐに我慢できなくなるわ、え、貴女には使わないわよ、精々泣き叫びなさい?」
「汚い手で触らないで頂戴、私の体はあの人の物なの、貴方程度には勿体無いわ」
ディザイア隊の一員、妖艶な女性で、人の睦み事を眺めるのが好き。
覗き見ではなく眺める、というのが重要で、その場に居合わせたいのである。
その為なら男女一人づつ捕らえ、脅しや拷問さえ辞さない。
本人もそういう事は好きなのだが、心に決めた人がいるらしく、その人以外とはしないと決めているようだ。
魔術痕は乳房、フェロモンとテンプテーションを操る。
フェロモンが誘惑をする為、他人にフェロモンを付け、そこから他人を誘惑させる事も可能。
「大丈夫、すぐに我慢できなくなるわ、え、貴女には使わないわよ、精々泣き叫びなさい?」
「汚い手で触らないで頂戴、私の体はあの人の物なの、貴方程度には勿体無いわ」
紫雨イヅア
テネシティ所属
ネメシス隊の一員、友人を「クルーエル」に殺され、テネシティに志願した元「クルーエル」。
たまたま配属された部隊が所謂タチの悪い連中の集まった所で、悪行の数々を見てきている。
上にその事をかけ合ったのにも関わらず現状は変わらなかった為、アーロゲントを見限った。
狂人揃いの「テネシティ」では数少ない常識人のため人間関係には苦労している。
魔術痕は両腕から肩にかけて、過去の経験を活かし、身体強化の魔法を使い戦う。
強化された拳での一撃は重鎧を砕き、更には宙を舞わせる。
「クルーエルはこの国の癌だ、それも全身に転移しきった、だから、救うためには壊すしかないんだ」
「知ってるさ、いい奴がいる事だって、だけど変えようと行動しない時点で、奴らと同じなんだよ!」
ネメシス隊の一員、友人を「クルーエル」に殺され、テネシティに志願した元「クルーエル」。
たまたま配属された部隊が所謂タチの悪い連中の集まった所で、悪行の数々を見てきている。
上にその事をかけ合ったのにも関わらず現状は変わらなかった為、アーロゲントを見限った。
狂人揃いの「テネシティ」では数少ない常識人のため人間関係には苦労している。
魔術痕は両腕から肩にかけて、過去の経験を活かし、身体強化の魔法を使い戦う。
強化された拳での一撃は重鎧を砕き、更には宙を舞わせる。
「クルーエルはこの国の癌だ、それも全身に転移しきった、だから、救うためには壊すしかないんだ」
「知ってるさ、いい奴がいる事だって、だけど変えようと行動しない時点で、奴らと同じなんだよ!」
696
テネシティ所属
部隊には属さず、面白そうだと思った集団に付いて行き、一頻り楽しむと何処かへ姿を消す。
面倒事には鼻が効くようで、彼が参加する任務は滅多に苦戦する事はない。
彼が苦戦をする時は好奇心ではなく、自分の意思で任務を請け負った時くらいなのだとか。
甘い物が好きで、美味しいスイーツのためならどんな危険も冒す。
魔術痕は全身で、黒猫を召喚する、融合し肉体強化したり、猫自身に戦わせたり、相手に憑依させたり、用途は様々。
最近黒猫以外も召喚できるようになったらしいが、それを見た者はまだいない。
「どもでーす、今日もお邪魔させてもらいますねー、・・・・さて、今回は何が見っえるっかなー」
「チーズケーキ、だと・・・、よろこんでお供します!・・・・・やな予感するけど、いっかー」
部隊には属さず、面白そうだと思った集団に付いて行き、一頻り楽しむと何処かへ姿を消す。
面倒事には鼻が効くようで、彼が参加する任務は滅多に苦戦する事はない。
彼が苦戦をする時は好奇心ではなく、自分の意思で任務を請け負った時くらいなのだとか。
甘い物が好きで、美味しいスイーツのためならどんな危険も冒す。
魔術痕は全身で、黒猫を召喚する、融合し肉体強化したり、猫自身に戦わせたり、相手に憑依させたり、用途は様々。
最近黒猫以外も召喚できるようになったらしいが、それを見た者はまだいない。
「どもでーす、今日もお邪魔させてもらいますねー、・・・・さて、今回は何が見っえるっかなー」
「チーズケーキ、だと・・・、よろこんでお供します!・・・・・やな予感するけど、いっかー」
朔
テネシティ所属
ディザイア隊の一員、欲望に忠実な女性、快楽のために「テネシティ」に参加している。
戦闘で傷付けるのも傷付けられるのも好きで、躊躇い無く攻撃に向かっていく。
その為、生きる死ぬの判別もつけるのが上手く、専ら拷問を任されている。
普段から周りの男を誘惑しているが、同部隊員に窘められ、最近満足できていないらしい。
魔術痕は胸、痛みを操る、味覚で言う辛味や、快楽なども能力の範疇。
植え付ける事は出来ず、元々そこにある物に作用する、増減は自由。
「ねぇねぇ、そこのおにーさん、私といい事ってきゃあ!もー、邪魔しないでよぅ!」
「痛い?ねぇ痛い?大丈夫よ、きっとすぐに気持ち良くなるわ、経験者は語るって言うでしょ?」
ディザイア隊の一員、欲望に忠実な女性、快楽のために「テネシティ」に参加している。
戦闘で傷付けるのも傷付けられるのも好きで、躊躇い無く攻撃に向かっていく。
その為、生きる死ぬの判別もつけるのが上手く、専ら拷問を任されている。
普段から周りの男を誘惑しているが、同部隊員に窘められ、最近満足できていないらしい。
魔術痕は胸、痛みを操る、味覚で言う辛味や、快楽なども能力の範疇。
植え付ける事は出来ず、元々そこにある物に作用する、増減は自由。
「ねぇねぇ、そこのおにーさん、私といい事ってきゃあ!もー、邪魔しないでよぅ!」
「痛い?ねぇ痛い?大丈夫よ、きっとすぐに気持ち良くなるわ、経験者は語るって言うでしょ?」
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