どうも皆さん、観測者の冬木零です、この度は僕の手記に目を通してくれてありがとうね。
さてさて、今回は僕が各地を飛び回って集めた主観をそれとなく纏めて見たのだけど、どうだったかな?
本当は戦いの内容とかも記録してるんだけど、それは内緒という事で、人物図鑑風にしてみたんだ。
あの時の取材はこれの為か!とか悔しがってる人もいるとは思うけど、それはご愛嬌でね。
何はともあれ、面白おかしく、楽しく書かさせてもらったよ、取材許可くれた皆さん、本当にありがとう!
この手帳はページを余らしてあるから、もし良かったらそこに感想とか貰えたら嬉しいな。
さて、今回はこの辺りで失礼させてもらうね。
また取材が進んだら図鑑は更新するかもしれないから、その時はよろしくね!
それでは、また何処かでお会いする日まで!
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っと言うわけで、改めまして、中の人冬木零です!w
今回は軽い気持ちで始めたタグがなんか大げさになりましたw
時間はかかりましたが、楽しくやらさせていただきました!
他の記事のコメ欄はキャラ説に使ってるので、感想はこの記事のコメントにいただけると幸いです。
もちろんツイッターやらスカイプでも喜びます!
またこの設定、折角残り易い形で作ったんで、なんかに使えたらなぁなんて画策もしてますので、
その際はまたお声掛けさせて頂くかもなんで、よろしくお願いします!
さてさて、今回は僕が各地を飛び回って集めた主観をそれとなく纏めて見たのだけど、どうだったかな?
本当は戦いの内容とかも記録してるんだけど、それは内緒という事で、人物図鑑風にしてみたんだ。
あの時の取材はこれの為か!とか悔しがってる人もいるとは思うけど、それはご愛嬌でね。
何はともあれ、面白おかしく、楽しく書かさせてもらったよ、取材許可くれた皆さん、本当にありがとう!
この手帳はページを余らしてあるから、もし良かったらそこに感想とか貰えたら嬉しいな。
さて、今回はこの辺りで失礼させてもらうね。
また取材が進んだら図鑑は更新するかもしれないから、その時はよろしくね!
それでは、また何処かでお会いする日まで!
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っと言うわけで、改めまして、中の人冬木零です!w
今回は軽い気持ちで始めたタグがなんか大げさになりましたw
時間はかかりましたが、楽しくやらさせていただきました!
他の記事のコメ欄はキャラ説に使ってるので、感想はこの記事のコメントにいただけると幸いです。
もちろんツイッターやらスカイプでも喜びます!
またこの設定、折角残り易い形で作ったんで、なんかに使えたらなぁなんて画策もしてますので、
その際はまたお声掛けさせて頂くかもなんで、よろしくお願いします!
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何処にも属さず、ただただ戦いを観測する者達。
戦い方も思想も、行動すら統一されていない。
そもそも徒党を組んでいるかも不明、ただ彼らは自らを「ゲイザー」と呼ぶ。
各組織に出入りしている者が確認されているが、同一人物なのか別人なのかすら分かっていない。
戦い方も思想も、行動すら統一されていない。
そもそも徒党を組んでいるかも不明、ただ彼らは自らを「ゲイザー」と呼ぶ。
各組織に出入りしている者が確認されているが、同一人物なのか別人なのかすら分かっていない。
「クルーエル」にも「テネシティ」にも所属しない者たち。
武器と魔法を両方使い、戦いを止めようとしている。
両方を使うため、どちらからも敵視されているが、
両極端ではなく、中間に立つ事で調和と平和を象徴する。
普段は善良なアーロゲント市民として生活しているものが多く、
活動拠点は国の外れにある「クルーエル」の目が届かない小さい村。
武器と魔法を両方使い、戦いを止めようとしている。
両方を使うため、どちらからも敵視されているが、
両極端ではなく、中間に立つ事で調和と平和を象徴する。
普段は善良なアーロゲント市民として生活しているものが多く、
活動拠点は国の外れにある「クルーエル」の目が届かない小さい村。
アーロゲントに反発する集団、資源の無駄遣い、大量消費に異を唱える者達。
武器や防具を全く持たず、禁止されているはずの魔法を使い戦う。
その思想は徹底されており、杖や魔道書の魔具すら所持していない。
だが一人一人がとてつもない力を持っており、無手で「クルーエル」と対等に戦う。
戦闘時は周りの被害を気にせずに戦う者も多く、一般市民には恐れられている。
所属員は全員体に魔術痕が掘ってあり、それにより魔法を行使する。
役割別に部隊編成されており、少人数ながら団体行動をする。
魔術痕:魔力を流すと体に浮かび上がる刻印
武器や防具を全く持たず、禁止されているはずの魔法を使い戦う。
その思想は徹底されており、杖や魔道書の魔具すら所持していない。
だが一人一人がとてつもない力を持っており、無手で「クルーエル」と対等に戦う。
戦闘時は周りの被害を気にせずに戦う者も多く、一般市民には恐れられている。
所属員は全員体に魔術痕が掘ってあり、それにより魔法を行使する。
役割別に部隊編成されており、少人数ながら団体行動をする。
魔術痕:魔力を流すと体に浮かび上がる刻印
この世界最大の国、物質社会、所謂大量生産大量消費の国。
魔法が禁止された国で、関係する物を所有すれば罰金もしくは懲役。
使用できる者は即処刑。
この国を大きくさせたのは経済効果である事は言うまでも無いが、
もう一つの要因として、国軍の大半を占める傭兵団「クルーエル」の存在である。
全身を金属の装備で固めた屈強な戦士を集めて結成された「クルーエル」
入団資格は強き事のみ、その為か志の低い物も多く、治安の低下や、国民の反発に一役買っている。
国の上層部には「クルーエル」の幹部がおり、魔法禁止も彼らの提案した法律である。
魔法が禁止された国で、関係する物を所有すれば罰金もしくは懲役。
使用できる者は即処刑。
この国を大きくさせたのは経済効果である事は言うまでも無いが、
もう一つの要因として、国軍の大半を占める傭兵団「クルーエル」の存在である。
全身を金属の装備で固めた屈強な戦士を集めて結成された「クルーエル」
入団資格は強き事のみ、その為か志の低い物も多く、治安の低下や、国民の反発に一役買っている。
国の上層部には「クルーエル」の幹部がおり、魔法禁止も彼らの提案した法律である。
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